ホーム・パーティー
|
|
パーティーというほど大げさでないにしても、休日に友達で集まって少し手の込んだ料理を作って食べることはよくあるものです。 個人的な印象ですが、ロシアの日常的な食事はあまり手の込んだものではなく、食事に対するウェイトは中国人や日本人よりも軽いと思います。まずは腹を満たせばよいとそれが優先?”料理が上手”と自慢する女性も少ないです。 「おいしい料理はそのときはおいしいけれど、毎日食べたら飽きるでしょう。だからシンプルな食べ物がいいんです。」 レストランに高額な税金がかけられていることもありますが、気軽に外食するような習慣も根付いてなく、「レストランなんて見えないところでどんな衛生環境で料理しているかわからないもの。」と言っています。 |
|
|
ワインといえばほとんどが赤ワイン。グルジアワインが一般的ですが、日本でもおいしいと好評です。ロシアからの土産にグルジアワインは良いかもしれませんね。 こうした会食の中心は女性。いろいろご自慢の料理などを食べながらおしゃべりするのが楽しみです。 日本から来たというとそれを口実にこうした会食が設けられ、いつの間にか影が薄くなり、いてもいなくてもどうでも良くなるのが一番気が楽です。 こういうときに一芸持っていると喜ばれます。話術は通用しませんので、手品など披露するととても喜ばれます。 |
|
|
顔の堀が深いのでろうそくの明かりが下から当たると迫力があります。レストランでもろうそくやランプの明かりを効果的に使って雰囲気を出しています。 好むと好まざるとに関わらず、つきに1−2回は停電でろうそくの明かりでの食事を余儀なくされることもありますが、誕生日のパーティなどは雰囲気作りに欠かせません。 家庭では男性が料理することもよくあります。軍隊生活などで経験していることもありますが、大味な男性の家庭料理もよいものです。 ”人が集うことが楽しい”。とても基本的なことで重要なことだと思います。 外国に来て”孤独感”を感じることはよくあるもので、これは決して良い結果を招きません。自分自身が外国に行って孤独感を体験して来ればよくわかることだと思います。 |
|
|
色気はないけど、一番くつろげるのがむくつけき男達の集まり。気兼ねが要りません。 徴兵で培った野戦料理そのものなので、鍋やフライパンのままダイレクトに料理が出てきたり、飾りつけなんてありませんが、それがまた楽しいものです。 料理がうまいのまずいの薀蓄並べることは嫌われるので、それならもっとうまい料理を作って披露すればよいだけのことです。実行力あるのみの男性料理。 「パパの作った料理が好き」という女性は多いです。それがものすごく大雑把でプリミティブな料理だったりしますが、男性の魅力はそんなところにあるのではないでしょうか? |
|
06.2/21 |