紙おむつ
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尾籠?な話ですが、重要かも?国際カップルに子供が生まれて、幼い子供を連れての里帰り。奥さんが実家に長期滞在になることも多いパターンです。必需品だけど意外と荷物になるのでできれば必要最低限にとどめたい紙おむつ。 今までの会員さんの例を見ていると、事前に船便で紙おむつを送るケースや、あとからEMSや航空便で送るケースなど、手荷物で必要最低の量を持って行き、残りはこちらから送るケースが多いです。 もちろん、中国だってウラジオストクだって紙おむつを売っています。向こうで買えばいいではないか?と単純に考えてしまいますが、お母さん達にとって紙おむつ一つも簡単な問題ではないのだそうです。 言われてみると個人的な話ですが、昨年私の弟達に子供が生まれ甥と姪が増えました。子育て方法は各家庭で異なります。姪のママは大雑把なので「オムツなんか安くて量があればなんだっていい」というタイプですが、甥のママは神経質で「パンパース以外は使わない。肌荒れを起こす。」とかで、息子が使うのは肌に合うパパースのみ、ムーニーもマミーポコもダメなんだそうです。 日本の母親がこれですから、国際カップルのママたちも「日本製でなければ」と考えても不思議はありません。かくして、お父さん達は”どうせ捨てるのだからなんだっていいじゃないか?”と思いつつも”子供のためなら”と苦心します。 |
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中国の伝統衣装?のケツ割れズボン。最近は市街地を離れ田舎に行かなければ見ることができなくなりました。 便意を催せばそのまましゃがみこんで用を足せる便利な代物です。 中国人にがに股が少なく、歩く姿勢が世界一美しいといわれるのは、子供の頃にオムツで締め付けていないからだと言う意見もありますが、それは眉唾にしても、今大人と呼ばれる世代は幼少の頃にこんなスタイルで育ってきたわけです。 中国のトイレといえば、間仕切りがない、ドアがないなど話題になりますが、こうしたトイレも外国人の目を意識た政府が腰を上げて姿を消し、田舎にでも行かなければ見かけることもなくなりました。 さすがの中国人も恥ずかしいと感じるのか?自分が子供の頃にはいていたケツ割れズボンに関しては、笑ってごまかして語ろうとしません。 |
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中国のケツ割れズボンは子供が歩くようになってから使うもので、それまでは古着などの布でオムツを作っています。親たちは子供の様子を見て「便意を催しているな」と察してトイレに連れて行くのだそうです。 前日テレビを見ていたらNHKでタイの子育ての映像が流れており、川辺で暮らす家族の生活を紹介していました。子供はフリチンでお母さんは子供のしぐさや様子を見て、川辺に連れて行き用足しをさせ、最後は川の水でお尻を洗っておしまい。 衛生的なのか非衛生的なのかはさておき、「親が子供の様子で気がつく」が大きなポイントだと思いました。 |
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ロシアでは紙おむつを「パンパルス」といいます。商品ネームがそのままジャンルまで示しています。紙おむつが普及しだしたのは最近で、どちらかというと病院などで大人用から先に普及しだした感があります。 90年代の混乱期、オムツカバーを作る素材にも苦労しているという報道を見たことがありましたが、布のオムツが一般的でした。 「使い捨て」の概念がまだ浸透していなかったこともありますが、日本へ来た奥様方の中でも、紙おむつに対して否定的で、古着を集めて自分でオムツを作るロシア人奥さんも少なくありませんでしたが、最近は「便利」が浸透してきてしまったようです。 友人の日露カップルの息子さんが生まれたときも、鯉のぼりの麓に洗濯したオムツが風になびいており、今時珍しい良くできた奥さんだ!と感心していましたが、洗濯は主に父親の仕事だったようで、二人目は完全紙おむつで育てたようです。 |
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ロシアによくある家族パターンでは、兄弟の年齢差が7−8歳と離れているケースが多く、上の子供が下の子供の面倒を見て、下の子供が育ってくると、早婚が多い国なので上の子供結婚して子供が生まれ、下の子供は甥や命の面倒を見るパターンで、こうして子育てを学ぶケースは少なくありません。 お国変われば子供の育て方も違うもので、それを巡っての夫婦のいさかいや、嫁姑の確執も少なくはありませんが、幸せなことだと思います。 06.5/27 |