外人観光客
|
|
ウラジオストクの歩道を歩く東洋人の集団。 ロシアにもモンゴル系や朝鮮系、中央アジアなど民族はアジア系で国籍はロシア人の人々が住んでいます。 ソビエト時代、外国人の立ち入りが禁止されていたウラジオストクですが、アジア系の人々は指おって勘定できる程度しか済んでいなかったそうです。 最近は他の地域から移り住んだ人々や、世界各地からの観光客でアジア系の人も珍しくなくなりました。 この集団、服装でアジア系ロシア人ではないことはわかります。 |
| 拡大してみると男女8人の若者たちです。アジア人とわかっても、日本人ではないことは感じられると思います。足も長そう。 中国人の観光客の集団だと思います。日本人や韓国人と比べてスレンダーで身長が高いこと、何より服装がひと時代前の服装です。 女性がバックを肩から斜めにかけている。引ったくりが懸念される国では合理的ですが、日本人はこうしたバックの持ち方をしません。 男性がウェストベルトのバックをしている。ウェストベルトはねらわれやすいと言うことで、日本人観光客は外国に行くとウェストベルトバックをしないものです。日本の若者ならリュックを背負っていそうですね。 たぶん中国人の学生ではなかろうか?と思うのですが、ロシアと中国は相互団体ビザなし渡航ができます。 |
|
|
中国のハルビンや牡丹江からウラジオストクまでは空路定期便が就航していますし、列車やバスで来ることも簡単なのでほとんどの観光客は陸路ウラジオストクにやってきます。ウラジオストクで見かける東洋系の観光客はほとんどが中国人です。 数年前なら中国人か日本人か着ている服を見ればわかりました。中国人の着ている背広など、あまり品質の良い生地ではなかったので見比べるとすぐにわかりましたが、最近は中国人の服装も良くなってきたので、来ているものでは見分けがつきにくくなりました。この若者たちのように一目でわかるのも珍しいです。 中国人のスタイルのよさはロシア人も評価するところで、先頭の赤いシャツの青年以外はスタイルが良いです。 日本人には大柄な印象があるロシア人ですが、実際に言ってみるとそんなに大柄でもなく、平均身長は中国のハルビンの人たちのほうが高いでしょう。女性の場合スレンダーなハルビン女性と比べて、ロシア女性はお尻が巨大です。膝から上が長いので目立ちませんが、見比べるとロシア女性はお尻が大きいです。 05.8/19 |