国民車
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日本よりも日本車が多いウラジオストクの国民車といえばカローラかカリーナでしょう。ロシアなのにロシア車を見かけることは稀です。 ロシア車はあまりモデルチェンジをしないので、いつの時代に作られたものかわかりませんが、古い自動車がまだ現役で走っているので乗りやすさや細かな故障はあっても、基本的に丈夫なんでしょう。 左の自動車などリアハッチバックやドアの立て付けが歪んでいますが、バリバリの現役で、バリバリ音を立てながら走っています。 |
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比較的新しいラーダ。今はモデルチェンジしてしまいましたが、1960年代のフィアットをベースに作られたソビエト時代の国民車。外国にも輸出されていました。 ”外国”と言う景色ですが、あまりにも日本車が多すぎて貴重な光景です。 ソビエト時代の企画大量生産は消費者無視の超合理的。”今月は赤にしよう”とうえが決めると、その月は赤い自動車ばかりが製造され、”今月は青にしよう”と上が決めれば青い自動車ばかりが製造されました。自動車のみならず、衣服なども同じものばかりが一斉に作られ、娼婦者が”選ぶ”なんてことはまったく無視されていました。 |
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モスコビッチという国民車です。 ソビエト時代の自動車に乗るのは年配の人と言われていますが、オートマチック車なんてありません。 |
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上のモスコビッチとよく似ていますが、こちらはラーダです。どちらも基本はフィアットです。 |
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こちらもモスコビッチです。 この状態でも走っているのですから基本骨格が丈夫なんですね。 90年代には価格が安いと言うことで韓国車が入り込んできましたが、丈夫ではなかったようで、程なく見かけなくなってしまいました。 |
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05.10/26 |