NHK・ロシア語会話

 会員さんはじめロシアに興味を持つ人にお薦めしているのはNHK教育テレビの「ロシア語会話」です。ロシア語に触れる事はもちろんですが、ロシアの生活や文化などに接することも有意義なものです。

 例年、「ロシア語会話」のテキストは2ヶ月分の隔月出版ですが、昨年は毎月発刊していたのでいよいよNHKもやる気を出したか!と喜んでいましたが、秋の番組改正後の半年間は上半期放送分の再放送。しかも今まで再放送を含めて週二回放送していたのが、週一回になってしまい、思い切り手抜きをされています。

 NHKのあまりにむごい仕打ちに、もはやこのまま「ロシア語会話」がなくなってしまうのだろうか?と悲観していました。

 NHKもいろいろ世間の目が厳しい事態になっておりますので、少数派ロシア語ファンの要望を無碍に断るような事はなさらないようです。4月から2005年度版の「ロシア語会話」が放送されます。

 講師の先生が誰に代わろうと大きな問題ではありませんが、アシスタントとして出演しているロシア女性が気になるという、まことにけしからん不謹慎なファンの皆様もいらっしゃると思います。

 まだ未確認ですが、2005年度版はタチアナ・グジコーヴァさんだそうです。主に横浜・神奈川県を中心にロシア語教室やロシア民謡を通じて活躍しているようです。

 この機会に、歴代NHK[ロシア語会話」のアシスタントのロシア人講師を紹介しておきます。男性講師はどうだっていいので省略します。

 2001年、2002年と「ロシア語会話」で活躍したのはオクサーナ・ピスクノヴァさん。

 ウクライナ出身で、ロシア語講師、通訳、翻訳の分野で活躍しています。

 2003年度版や2004年度版にも、ロシアの紹介などのインタビューで顔を見せてくれました。

 巷の噂では近々お母さんになられるそうです。子育てでもひと段落したらまた顔を見せてくれることでしょう。

 しっかりした発音の日本語を喋る人です。

 2003年度はアンナ・ベズグラヤさんでした。

 日本のほぼ真北、カムチャッカ半島に近いオホーツク海に面したマガダンの出身です。

 早稲田の大学院に留学して日本語の研究をしていました。

 巷の噂では、昨年末に結婚されたそうです。

 ロシア人特有の口の先っちょで一本調子に喋る日本語で発音は心もとないのですが、それが魅力的でした。

 2004年度はエレーナ・ラソヒナさんでした。

 ウクライナ生まれでレニングラード医大卒の元お医者さん(ロシアでは医者は免許の更新があるので、一定期間医療に従事していないと資格は失効します)。

 91年に日本に来ました。スペイン語も堪能なので商社などでも活躍していました。

 そういえば、「フランス語会話」(だったと思う)の外国人アシスタントがロシア語が上手で、番組にゲストとして出て来たこともありました。

 横浜を中心に国際交流活動に携わっている人です。日本人と結婚しています。

 将来、わが女性会員が番組のアシスタントとして出てくれたらいいなあと期待をしています。

04.2/24