求人広告
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電柱に張られた広告。
張り紙広告などソビエト時代にはあまりなかった光景です。一説には日本に行った人たちが学んで帰ってきた産物の一つだとか。 少し前は「中古車を売ります」のような広告が多かったのですが、「ピアノ教えます」「バレエ教えます」などの広告も見かけました。 最近は求人広告も目立つようになりました。ウラジオストクではタウン誌などに求人広告が載ることもありますが、主にコネやつてで仕事を探すことが多いです。経営するががどんな人物かわからないと不安ですし、雇用する側もうっかりした人物など雇えません。 何ヶ月間かは無給に近い安い給料での試用期間で、仕事ができるとわかると正式雇用をして正当な給与になるのが一般的です。 高い能力を持つ者は良い待遇で引き抜かれることもありますが、ぶら下がりの従業員が生き残る事はありません。 |
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上から、カラオケバーのバーテンの求人広告。
真ん中は売店の売り子の求人広告。 下はカラオケバーのウェイターの求人広告。 給与は電話してみないとわかりませんが、きつい仕事です。 最近はホテルやレストランなどのサービス業では、中国人オーナーでマネージャーがロシア人と言うパターンが増えているようです。こうしたバーの類も中国人が経営している場合が多いです。 中国人は流行や経営感覚や嗅覚が鋭いので、面白いことに目ざといのですが、管理能力はロシア人の方が長けているようです。 カラオケバーは数年前に中国で大流行しましたが、音痴の多い中国の人々の歌唱力が急激に進化したといわれています。ロシアもまた音痴の宝庫です。 04.9/7 |