頸椎症の治療はなんだか大変そう…ヴィーズダラーブリバイ(お大事に)!

「年を取ったせいで体にガタが来たようだ」といった話をされる方を何となくでも見た人は多いかと思われます。
例えば偏頭痛の類だったり、排泄トラブルなどがあります。
他にも手先足先の痺れや痛みなども出てくるでしょう。
その原因は勿論色々あるものですが実は頸椎症という病気が原因である事があります。
軽症から重症までありビタミンの補給や運動療法、保存療法などでも治療に良い結果が出ない場合は手術する事で対処します。
その病気の具体的な話についてこれから述べてみようかと。

近所のご老人が頸椎症に

単純なイメージでは、頸椎症の発症は六十代以降の様な印象があるかと思われます。
ですが、実際は四十代以降という結構早い時期に始まる病気です。
具体的に言うと老化で椎間板周囲の水分が減って弾性が無くなり、頸椎が変化してしまうのです。
それにより柱管内や脊柱管の神経を圧迫してしまい、体の彼方此方にガタが来てしまう箏になります。
この時に、神経根が圧迫されると頚椎症性神経根症という名で呼ばれますし、脊髄が圧迫されると頚椎症性脊髄症と分類されます。
この病気で多いのは『年を取ったから仕方ない』という見方で放置してしまう人が結構多い事です。
人によって症状の感じ方や進み方も色々あります。
例えば比較的軽度の場合はビタミンの補給や運動、保存療法で対処する事になりますがこの辺で症状が治まる人も少なくありません。
中には日常生活の中で何となく首をカバーする様な事で症状が落ち着いていき、そのまま忘れてしまう人なんかもいます。
ただ、必ずしもそうなるわけではなく、時間と共に病気が進行する事もあります。
そしてこの場合は手術で根治させる必要が出てきます。

手術が必要な場合って?

基本的にはビタミンB1の補給や、運動、保存療法等で対処していきます。
中には痛みが結構酷くなる事もありますので、そういった時には頸椎カラーなどで痛い場所を固定し安静にします。
ですが、こういった事を実施しても時間と共に症状が悪くなってしまう箏があります。
そして日常生活に支障が出る程に酷くなった時には、手術という事になります。
頸部の前方から行うのと、後方から行うパターンの二種類あります。
脊髄を圧迫する骨棘や靭帯などを摘出して、その後、頚椎にできた空間に骨盤の骨を移植する方法になります。
大体二、三時間程で暫くの間は頸椎カラーで移植部分がずれないように保護します。
他の手術法などもありますが、どっちのタイプであっても全身麻酔で、入院期間は大体七日から十日ほどになっています。
カラー固定の期間は相応に見ていく必要がありますが、その期間さえ乗り切ってしまえば元の様に生活出来る様になります。
日常生活でこの辺に何か心当たりがあるという様な時には、年のせいだという事で諦めないで一度病院で診てもらうと良いかもしれません。
本格的に困っている様な時には特にそうした方が良いかと思われます。

おススメHP
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